国が避難所の劣悪環境改善に取り組む(20241210ニュース)

赤小に避難所開設知ってますか?

2021年8月13日(金)1900~15日(日)0900 までの38時間
     8月17日(火)1900~18日(水)0900までの14時間


赤坂台小学校に避難所が開設されました、皆さん知ってましたか?
多分、NOでしょう、スマホにアプリ入れてた人は知っていたかもしれませんが、
対象の家屋、人数まで知っていた人は皆無でしょう。
対象家屋と人数は、
3丁府営住宅、31・32・33棟の100戸、がけ下の戸建て11戸の111戸
対象人数**名(市は把握している)です。


「大雨警報」が発令(発表)されると、「土砂災害警戒区域」
(赤坂台校区唯一のハザードマップ掲載地域)の対象家屋と人員に
災害時の避難の注意が知らされます(堺市HP上ですが)、そして対象地域の小学校等に
避難所が開設されます。

市の職員が2名、学校の管理責任者の校長が、体育館と学校の門扉を開錠します。
市の職員は2100~0900、0900~2100、2名2直体制だそうです。
校長は一人で対応に当たるそうです。
考えられないような過酷な勤務体制ですね。

さておき、この避難所に実際に避難する人はいるのでしょうか?
NOでしょう、今までに来た人が皆無(土砂災害に対して)とは言いませんが。

私も44年ほど当該対象地域に居住しながら、避難所を見に行ったのは初めてでした。
今回も連合会長という立場上行ったわけですが、2回の大雨警報発令中3時間ぐらいの事ですが、
避難所に滞在しました。
激しい雨音を聴きながら、パソコンで情報収集しながら、実際に避難所を運営する事を考えましたが、
現時点言えることは、よほどの状況でない限り、避難はしない方がいいと思いました。
避難所の改善が喫緊の課題です、どう改善、準備していくかは、考えなくてはなりません、
今まで対応してこなかった、関係者(自治会も含めて)の対策にも相当な抜けがあったのではないかと思います。

机上の計画だけで、実際に訓練しないという事が問題です、訓練するにしても、地域で人員
(自治会・ボランティア)が確保出来ないというのが、昨今の最大の問題(人員の高齢化)ですが。

今回は、問題提起のため以下の資料をアップします、皆様のご意見をよろしく。


赤坂台の土砂災害警戒区域と避難対象住居







2021年8月17日~19日に大雨警報時の一連の経過、堺市HPから引用











以下、改修しないといざというときに使えません、何事も実運用に即して考えないと、せっかくの設備が機能しません。
更には、運営人員をどう確保するのかという、大きな問題が残っていますが、これは皆さんの協力を得るしかないでしょう。